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フォーラムの感想 

先週の土曜日(6月27日)フォーラムが開催されてメンバーも参加してきました。
(ボルナツサークルの方から教えていただきました。)

目的
大学間での留学生・日本人学生・地域住民との交流を図りネットワークを作ること。
(新潟産業大、新大、長岡大、技大、造形大などが参加しています。)

流れ
13:30~ フォーラム公聴
留学生と羽賀センター長らとのパネルディスカッションなど
15:30~ 伝統芸能披露(中国の方など)
18:30~ 交流会(産業大)

メンバーの感想は・・・
・新メン I
「段取りが悪かった。フォーラムの内容は日本よりの意見で
留学生を交えたものとはいえなかった。」

少し厳しめの意見ですね

・老メン Tさん
こちらは考えさせる感想です。

フォーラムは色々と考えさせられましたね。特に中越地震の時に日本人と中国人との国民性の違いによっていざこざが起きた話が心に残ってます。

中国の国民性と日本の国民性が違うと言いましたが、中国では災害時に人を信用せず自分の力だけで生き残ろうと考えるらしく、毛布の支給時に日本人が一人一つずつ受け取った中、中国の人たちは一人でたくさん持っていったそうです。これに日本人が怒ってケンカが起きたのですが、長岡市民センター長の羽賀さんが仲裁に入って国民性の違いをみんなに諭して彼らに悪気がないことを説明すると、皆さん納得して争いがピタッと止んだそうです。

この話の中で僕が意外だったのは羽賀さんの説明にみんなが納得したということです。僕がその場にいたら、きっと話あっても無駄だ。お互いに分かりあうことなんてできないと思ったことでしょう。

だって世界で様々な紛争が起き、同じ人間同士が殺し合いをすることはまったくもって非合理的なことなのに、現実ではその理屈を超え、「あいつらとおれたちは違う」という感情を根底に人々は争いを続け、互いの命を死と隣合わせにしているのが現状なのですから。

だから、日本人と中国人、それだけでなく日本人と外国人はきっとこのような非常事態で本音が爆発して、分かり合えないのではないかと思いました。

でも羽賀さんの話しではそうはならなかった。互いを理解し、振り上げられた拳は静かに下ろされた。人と人とのつながりは、僕が思っているよりもずっと大きな可能性を秘めているのかもしれません。

いや、中国の留学生と話すとみんな優しいし賢いし、僕は好きなんですけどね。でも、それは個人レベルの付き合いだからできることじゃないかなと思います。日本と中国ってなると、やっぱりどこかぎくしゃくした、噛み合わなそうな気がします。いつかこの気持が変わる日が来たらいいなと思います。
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